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長らく放置すみません。。。。かなり充電しまくっとります。c0051457_1983664.jpg
さて、今年最初の音楽ネタは年末にやるつもりだったネタで。
そう杏里とおわらです(どんな組み合わせだ)。

杏里はね、BOOK OFFでいともやすやすと(値段も)揃えたですよ。
88年から91年の4枚。
案の定、全部バックは海外ミュージシャンで、
フィリップ・ベイリーとかジェフ・ポーカロとかシーラEの名前もあって
多分LAあたりで録音していて、気合い入っている感じ。
ま、歌詞もアレンジも音もいかにも80年代なつくりなので、
万人お薦めはしません(笑)。歌詞についてはNOVさんとも話題になったネ。
海が見えれば最高! BABY!、とか(爆)。
ただ、それぞれのアルバムのキーナンバーは、
私的にかなりゴキゲン(笑)なので、i-podでも買ったら編集して聴きます。←これ本気。
でもでも、相当へヴィだった秋の間、この「軽さ」は重宝しました。←これほんと。

そしておわら。衝撃の出会い。初秋のNHKアーカイブスのあと、
『復刻 越中おわら節名人競演集』なるCDをamazonにて購入したのですが。
これはすごいよ。
ジャパニーズグルーヴ、ジャパニーズトランスの真髄を感じたよ。
基本ワンフレーズが延々なんだけど、これが飽きない。
胡弓がまた絶妙に哀感をそそるというか。
こぶしとかはまわしていても、枯れた情感があって
なんか民謡にありがちな押し付けがましいくどさがなくて、かなりくせになります。
毎年9月に富山県の八尾である「風の盆」ではこの曲一発で
町中を一晩中踊り歩く、ってのもトランシーだな。(まあ祭りというものはそういうものですが。)
「風の盆」自体もかなり有名で、見物客も多いし秋にはその年のドキュメント番組も放送されてたくらい。
このCDは1978年に録音/発売されたレコードの復刻なんだけど
唄い手も奏者も明治生まれから一番若くて昭和13年生まれ。
う〜ん。なんか底知れぬものを感じてしまう。
このCDを入手してから『全国民謡選手権』みたいなやつをNHKで見てみたら
「越中おわら節」を唄った人はいたんだけど、私的にはダメだった。ってか
同じ曲には思えなかったので、やっぱり奏者次第なんだなあって。

以来、民謡的なるものに妙に反応してしまい、
民謡探索への道に踏み出しそうになりつつも
yosseyのフレンチフォーク道以上のリスキーさに戦々恐々としております。
曲がよくて、奏者がよくて(あくまで私的に)ってのが
シンクロするようなものを求めて果たして出会えるのか?
民謡でも沖縄ものはかなりメジャーなのでこの際省きたく。
(といいつつ触手はのばしてたりするけど)

というのが2006年の音楽探索テーマです(笑)。
ネタはまたおいおい。
でも民謡聞いているとなんかやっぱDNAに組み込まれてる感じがして怖いよ。
あとあと、やっぱ矢野顕子の『ホーハイ節』はすごいね。



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