スノーボードはできても、走れないのであります。。。c0051457_1465587.jpg
横田で痛めた左足裏の痛みはおさまらず
20日、日曜日の青梅マラソンは諦めました(涙)。
ひっさしぶりに一緒のレースになるはずだった走志N君も故障で欠場。
これまたせつない。メールも言葉も少なで。

明日(というか今日か)は天気も荒れる予報ですでに帰宅時はみぞれ混じり
だったけど、まるではかったみたいにワタクシも嵐の前夜。
多分明日の今頃は大変な精神状態になっていることが予想されるので
今とりあえず更新しておきます。

仮に脚が治ったとしても、青梅どころではなかったかもな。
かえってよかった、と思うことにしよう〜〜。

ものごとは重なるものだな〜。
こんなときにかぎって、こんなことがおこっちゃう。
こんなときだからいろんなことを大事にしなくちゃいけないのに
いろんなことを見失いそうになってる今の自分。

とにかく、腹を据えて明日を迎えます。
青梅、応援だけでも行けたらいいなぁ。


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# by jack-hours | 2005-02-19 01:54 | run/走ること
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早朝の新幹線に飛び乗ってゲレンデに来てます!やっぱ癒やされるー。この行動力があるうちはだいじょぶだね。現役およびもと会社の先輩と語り、滑り。天気よく、景観もすばらしい!やっぱ来てよかった~!
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# by jack-hours | 2005-02-13 13:25

最悪の事態はさらに膨れ上がっております。c0051457_035578.jpg
なにが最悪って、自分ひとり徹夜でもなんでもして頑張ればすむならともかく、
多くの人を巻き込んで、それでも結果が出せるのかどうか。
今週の平均睡眠時間は多分3時間台。
本当に平和はいつ私に訪れてくれるのでしょう(涙〜)。

連休初日の今日も仕事をしたけど、心乱されることもなく落ち着いてやれるし、
休日出勤のほうが平安だわ、って、最悪な生活をしていると
幸せを感じるボーダーが実に低くなっている。

今度の展示会に出すボーダーTシャツの絵型を作りながら、
そういえばライ・クーダーにそんなアルバムあったよな、と思う。
ボーダー=辺境、それは私にとってはライ・クーダーの初期3作のイメージ。
家に帰って久しぶりに聴いてみた。
ライ・クーダー、今ではすっかりブエナビスタの人ですが、
この初期3作はアメリカの古い曲を取り上げて再構成をするというスタイル。
これがライ・クーダーの原点。
その後ハワイやら、アフリカそしてキューバとその世界は広がっていくけど
まあ、一貫してルーツミュージックの人ってことですね。
わたしはアメリカに根ざしたこの3作のころが一番好きです。
写真の『BOOMER'S STORY(流れ者の物語)』は72年の3rd Album、
ストイックだけど、どっかホッするような。ジャケットもそんな感じでしょ。
タイトル通り辺境を旅する孤独(イメージ)を慰めてくれるような情感に
追い詰められた心境も少し慰められるような。

そしてボーダーTシャツが好きだ、といったひと。
そういえば出会ったときもボーダーのTシャツだった。
ボーダーが好きで、チーズが嫌い。GREAT3の唄みたい。
春になれば、彼が選んだボーダーのTシャツが届いて、また会えるだろうか、
このボーダーTEEは似合うかな、
絵型を描きながら、そんなことも思う。

BORDERを英和で引いたら、a borderline case=狂気と正気の中間のような場合(人)、
だって。危ない危ない。いくら追い詰められたからって
わたしに限ってそんなことはないと思うけど。でもヤバいかも、って思った
瞬間もあった、今回ばかりは。(でも大丈夫です、御心配なく!)



『BOOMER'S STORY』(1972)
RY COODER (REPRISE)



『BORDERLINE』はライ・クーダー1980年のアルバム。実は未聴。すんません。
これを機会に聴いてみようかな。


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昨年9月以来、久々のレースです!c0051457_0451314.jpg
秋以降あまりに走れず、レースも諸事情あってキャンセル続き。
今回も直前までどうなることやら、という状態だったので、
とりあえず出場できただけでも嬉しーい!!
とはいえ、3週間ぶりのマトモな休み、もちろん練習不足は否めず、
これはこれでどうなるやらではありましたが。

フロストバイトは今回が3回目。
2001年の記念すべき初ハーフ、5km自己ベストがでた去年に続いて
今年はハーフマラソン21kmに出場です。
いちおう2月20日の青梅マラソンの前哨戦ね(笑)。
まーー、2時間切りを目指せる練習はしてないし、
夏までの貯金でどこまで走れるか、キロ6分=2時間6分で走れたらいいな、
くらいの気持ちで会場の横田基地へ。
昨年に続き猛走会での参加ですが、皆様にお会いするのも夢舞い以来。
例会も全然出られなかったからなー。

今年も少し風はあるけど、いいお天気。
基地の中はアメリカンな屋台が出ていたり(誰がこんなのレースの時に食べるんだ、
って感じの巨大かつ合成着色料風味のケーキを売ってたりする)独特の雰囲気が
このレースならでは。

さてレースのほうは。。。。
ロスタイム2分半のあとの最初の5kmが長い長い。
久しぶりだから?練習不足だから?
ようやくの5km通過がロスタイム抜きなんと29分55秒!!
今からこの調子ではとても2時間6分はムリ。。。と弱気になるも
気持ちだけは切らさないように早くもカツカツの脚を動かす。
次の10kmも29分26秒、このあたりで脚が動くような感じも
一瞬、すぐ向い風にあって15kmラップは30分30秒。
ついに30分こえて、諦めモード。。。

そしてこれまた長かった残り6km、なんとかキロ6分をキープしていると、
18km過ぎてから救世主Y川さんが追い付いてきた!
故障明けだというにも関わらず、私もペースが落ちているわけではないので、
凄い追い上げ。とりあえずついていくことにしたらペースがあがった。
きつい〜、でもこれなら6分は切れる?と最後の気力でついていく。
そしてゴールは二人並んで手を繋いで。2時間5分!!
嬉しい!でもきつかった〜〜。ありがとうY川さん!!
Y川さんがいなかったら間違いなく、6分は切れなかったな。
生来の脚の遅さゆえ、人と走るということのなかった私ですが
今回初めてひっぱってもらう/ついていくという経験をしました。。。
ひとりで走るのと、こういう違いがあるのか〜〜、と。
なかなかいいものです。どうもお疲れ様でした!



『フロストバイトロードレース』
1/30(SUN) @横田基地


が、結構無理してしまったらしく、左脚裏を痛めてしまいました。
今日現在、走るのはもちろんできず、歩くのも脚をかばう感じ。
青梅、かなりピンチです。。。。

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# by jack-hours | 2005-02-07 00:50 | run/走ること

しばらくぶりの更新になりました。c0051457_0494523.jpg

余りにも心の余裕のない毎日に更新の余力がなかった2005年の幕開け。
もうとにかく最悪の仕事の状況に追いつめられるばかりで。
今でも何ら状況は変わってなく、
むしろより最悪ぶりが具現化しているのですが、実は今日は9月以来のレースで、
ハーフマラソンを走ってきました。レポは後日。
ホントに走っている場合ではないのだけど、半ば開き直り。
でも思っていた以上にリセットできた感じなので、ようやくこれ書いてます。
また明日からはしばらく地獄の毎日だけどね。

というわけで、遅ればせな2005年の幕開けにこの本を。
イタリアのデザインの巨匠、ブルーノ・ムナーリの絵本。
翻訳は私の大好きな須賀敦子です。ずっと買おう買おうと思っていたのを
年末に愛姪の土産の絵本買いついでに購入。


  地球のこちらがわで、夕やけがきれいだなとおもっていると、
  むこうがわでは、ああ、すばらしい日の出だとおもって、
  だれかが空をみている。


タイトルの通り、太陽をかくための例として色々な太陽が紹介されます。
日本の日の丸もでてくる。太陽そのものはたったひとつなのにね。
そうして最後はこのようにして結ばれます。


  いろいろなもので、太陽がかけることもわかった。
  紙だって、いろいろある。くろい紙に、きいろい太陽。
  きいろい紙にくろい太陽だっていい。
  しろい太陽だったら、きみは、なにいろの紙にする?
  画家たちも、じつにいろいろな太陽をかいているけれど、
  ほんとうは、きみのすきなようにするのが、いい。
  ミカンのわぎりだって、いいじゃないか。


つらいことも、楽しいことも物事は全てとらえ方ひとつ。
2005年、わたしはどんな太陽を描くのだろう。



『太陽をかこう』ブルーノ・ムナーリ(1980)
須賀敦子訳(1984) 至光社



姉妹編に『木をかこう』というのもあります。これも須賀訳。
文体も、ひらがな漢字のつかいわけもおみごと。
本当にこの人の文章と翻訳は品格があって好きです。
ブルーノ・ムナーリのデザイン本は
嶋田洋書なんかにおいてあって、すてきですよ〜。

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